| 9：00 |
ホテル／お客様のご希望の場所にお迎え（エリアによりお迎え時間は前後します。） |
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国立博物館
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ムルデカ広場の西側にあるインドネシア随一の博物館。
1階では幅広い時代の陶磁器コレクション、国内各地の芸能道具や家屋の模型、そして民族分布図など、インドネシアの文化や歴史を理解できる展示が多い。また、中庭にはジャワ島のヒンドゥー教時代の石像が並べられている。
新館4階にある宝物室は、シャイレンドラ王朝の遺跡からの発掘品やマジャパヒト王朝の宝物もあり必見。地下の博物館にあるインドネシア史のジオラマ展示も必見。 |
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独立記念塔（モナス）
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高さ132ｍの独立記念塔は、モナスと呼ばれる首都のシンボル。頂上部には50㎏の純金で燃える炎をかたどり、ジャカルタ中心部にある約1㎞四方のムルデカ広場の真ん中に立っている。台座内にある独立広間の中央壁面では正時毎に数分ほど大扉が開き愛国歌とともにスカルノ初代大統領が署名した独立宣言文が現れ、それを読み上げる肉声テープが流れる。 |
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イスティクラルモスク
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東南アジアで最大規模のイスラム教礼拝堂。故スカルノ初代大統領時代の1961年に建設が始まり、完成したのは1978年。実に17年の歳月をかけて作られた巨大建築物だ。イスラム信者が礼拝する2階（IF)には立ち入れないが、それ以外は自由に見て回れる。毎週金曜には、無数のイスラム教信者が礼拝と導師の説教を聞きに集まり、信仰心のあつさを肌で感じられる。 |
| 12：30 |
カフェバタビアにて
ランチ
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オランダ植民地時代、1805年に建設され、東インド会社の事務所として使われていた建物を、そのままカフェにした有名スポット。インドネシアの代表的な料理ナシゴレンをご用意します。 |
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バタビア広場散策
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コタ駅の北側にあるファタヒラ広場は旧バタビアの中心地。
石畳の広場は東インド会社時代の大建築物に取り囲まれている。博物館を中心に風情あふれるエリアを歩いてみよう。
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タマンミニ
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多様な民族が住むインドネシア各地の文化を、100ヘクタールを超える広い敷地の実現したテーマパーク。中央の人造湖には国土をかたどった小さな島々があり、その周囲にインドネシアを構成する全州のパビリオンが並んでいる。内部には衣装や生活用具、パネルなどが展示され、各民族の生活様式を知ることができる。 |
| 17：00 |
ホテル／お客様のご希望の場所にお送りいたします。
（エリアにより到着時間は前後します。） |
